代表からのメッセージ

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この仕事について伝えたい大切な事

代表取締役社長 石井 信
株式会社日本ケアクオリティ
代表取締役社長 石井 信

介護の明日をみてみたい

私たち若輩はお年寄りの介護をすることで お年寄りへの敬愛を強め、よき日本が保たれます。
そして、その介護をする人たちが やりがいを持って働けるように 環境を整え、働きがいを創出することは 雇用側の責務として強く認識しております。 「介護の明日」は今、仕事に就く みなさんの明日にもつながっているといえます。
明るいはずの、介護の明日を見てみたい。
私は期待を胸に抱いています。

Message1

「一期一会」の精神で

私自身、介護という仕事に係る中では、集団での介護の現場も経験してきました。大規模な施設で、一日のスケジュールや仕事の工程が決められた中で、職員の都合に、主人公であるべき利用者様が合わせているという、よく言われる「機械的な介護」の現場でした。
職員は一日のスケジュールに追われ、一人ひとりに向き合うことが少ない介護現場では、利用者さまの笑顔を見る機会も少ない日々。法律や制度の中で、効率も求めていかなくてはなりませんが、そこでは、我々の求めている介護を追及できないと感じておりました。
そんな中、平成12年に介護保険制度が施行され、新たにグループホーム事業が介護保険事業で認められました。9人がひとつの家族となって自分の残存能力で支えあって生活し、職員はその家族の黒子となって利用者さまの生活を支える。施設の人員基準より手厚く、また、職員も一人ひとりの利用者さまに向き合うことが多くできる。ここに我々に求めている介護があると感じ、グループホーム事業を始めました。
日本ケアクオリティでは、「会社の理念」という言葉ではなく、「企業信条」として「そのひと そのために。」を掲げています。利用者さまに寄り添い、ひとりひとりが望む介護や支援をチームにより提供していく「個別のケア」です。ここを目指して介護の「質」を追及しております。
これは私の師である方の言葉ですが、「お年寄りには明日がない」とよく言われておりました。
今日元気であったお年寄りが、明日には天国に召してしまうかもしれない、お年寄りの明日は不確実なものであり、お年寄りと暮らしていくにはその日その日がとても大切であり“明日では遅い、今日のことは今日して差し上げる”との気持ちが大切ということです。まさに千利休の「一期一会」の精神です。
日本ケアクオリティで働こうとされている皆さんには、ぜひこの一期一会の精神を持って利用者さまに接してほしいと、それが個別ケアに繋がると考えています。

Message2

働きがいを創出する

皆さんは何のために働きますか?
生活のため、ご利用者のため、社会貢献のためなどなど。働くことに対しての理由は人それぞれ。理由はどうあれ、自分自身の時間の大きな部分を仕事が占めるわけですから、その仕事はやりがいがあった方が充実した時間を過ごせますね。 介護の仕事は、「これでよし」ということはありません。自分ではいいと感じていても、介護されているご利用者が満足しているとは限らないのです。 日々、ご利用者の声に耳を傾け寄り添い続けなければなりません。
そんな中でご利用者に「ありがとう」「あなたに介護してもらってよかった」などの言葉をいただいた時、自分が成長していると実感できるのではないでしょうか? 自分が成長することにより、よい介護を提供する。よい介護を提供することで、ご利用者をさらに笑顔にする、それがさらに介護職の意欲を高める。このサイクルが介護職のやりがいや働きがい、仕事への達成感や喜びにつながります。
介護の仕事は、働いている人の「全部」が生きる仕事です。 特別なことではありません。料理好きな人はホームで腕をふるってください。園芸の趣味はホームの畑で生かしてください。若い方は利用者さまの孫、年配の方は利用者さまの友人として接することができる、などなど、それぞれの立場で属性・趣味・経験・・・が利用者さまにあなたの全部が生きる仕事です。この、あなたの「全部」が生きる仕事はあなたにとって面白く、働きがいのあるものになると確信しています。

Message3

介護の仕事は大変なのか?

私自身が常に意識していることが、今の日本があるのは、今の70代、80代、90代以上のおかげであるということです。第二次世界大戦後、今の日本を築きあげてきたのがその方々です。現在は、身体的に不自由になったり認知症になったりしておられるかもしれませんが、激動の時代を頑張っていただいたそれらの方々に我々は感謝の意をもって接していかなければなりません。またその方々の歴史に寄り添っていかなければならないとも実感しております。介護を仕事とする上では、その根幹としてお年寄りへの「感謝」や「尊敬」という気持ちを持ち続けなければならないと思っています。
一方、新聞やテレビ報道等のマスメディアでは、「介護職は大変」とか「介護は3K」であるとマイナスの報道ばかりで、介護職に夢があることは、世間一般に知られていません。2025年問題を抱えている日本において、これでは介護に明日はありません。
介護の仕事は決して大変な仕事でないと、むしろ夢のある仕事である私は考えています。介護の仕事は、人生の大先輩であり、知恵袋であるお年寄りと接することが出来る素晴らしい仕事です。どのように接したら喜んでいただけて、笑顔で過ごしていただけるのか、想像力を働かせ、実践していくのはとても夢のある仕事だと思いますし、穏やかに過ごしていたけるように生活全般に携わっていけるのは、究極のサービス業であると思うからです。
日本ケアクオリティで働く職員には、お年寄りへの感謝と尊敬の気持ちを忘れずに、また素晴らしい仕事に就いていることを誇りに思ってほしいと願っています。

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